詳しい使用方法

randomloto_sp

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◇詳しい使用方法◇



ブラウザのお気に入りです


※各フォームの流れ
  「メインフォーム」 → 「データ数決定画面」 → 「総数決定画面」 → 「個数決定画面」 → 「メインフォーム」


各フォームの説明へ移動
お知らせフォーム データ数決定画面 手動更新 総数決定画面 検索 総数の分布 出目表
詳細 統計 メモ 個数決定画面  確率 メインフォーム ディレイウェイト



※説明はすべてWindows7での表示です、他のOSでは少し異なる表示になる場合があります。


(1)「randomloto_sp」をダウンロードして頂くと上記のようなZIPファイルがダウンロードした階層に表示されます(PCの設定によって「.zip」という拡張子は表示されない設定になっているかと思います)。

zipファイルはそのままでは開くことが出来ません、解凍してからご使用下さい。


(2)右クリックすると下記のようにプルダウンメニューが表示されます(項目はPCによって異る場合があります)。



(3)「すべて展開」をクリックしますと下記のようなウィザードが出ますのでディレクトリはそのままで「展開」をクリックします。



(4)展開されると解凍された「randomloto_sp」のフォルダが同じディレクトリに表示されます。



(5)解凍されたフォルダを開くと下記のようになります。「はじめにお読み下さい.txt」を予めご覧になって下さい。
そして「randomloto_sp.exe」を開くとアプリケーションが起動します。



 お知らせ事項がある場合は「お知らせ」フォームが表示されます。内容をご確認されたら「お知らせを確認しました」にチェックを入れると
 次回は他のお知らせが無い場合は起動しません。
 過去のお知らせを確認したい場合は「InfoLog.txt」をご覧下さい。過去の修正履歴はこのサイトの履歴または「はじめにお読み下さい.txt」に記載されています。


(6)「お知らせ」



「お知らせ」フォームが起動している場合は閉じて下さい。「メインフォーム」が起動します。


※ヒント 全体的な流れとして「メインフォーム」→「データ数決定画面」→「総数決定画面」→「個数決定画面」→「メインフォーム」というイメージになっています。


※ヒント 各コントロールにカーソルを合わせると詳しい説明のツールチップが出る場合があります。


「メインフォーム」が起動されると下記のように表示されます。(試用期間は20日間です)


(7)「メインフォーム」(起動時)



<「M(O)」>
 ちょっとした覚え書きの「メインフォーム」の簡単なメモスペースです(Unicode文字は使えません)。
 最大で改行(CrLf)2文字分を含むで65535文字まで入力できます。
 クリックするとコマンドが「S(O)」に変わりますので再度クリックすると元の画面に戻ります。



覚え書き用のメモスペースを確認したら、もう一度クリックして元の表示に戻して下さい。


<「Z」>
本数字(出目)のバラケ具合(円グラフ)とデータ
最初は不可になっています。(条件設定を終えて最後にコマンドが可になります)


<「Y」>
 ライセンス登録する場合はこちらをクリックしますと「登録」フォームが起動します。
 ライセンスは初回はVectorでご購入下さい。2年目以降はライセンスが異なりますのでVectorではなく連絡先から作者にご連絡下さい。
 ライセンス登録済みの場合は登録できる日付になるまで行えないようになっています(その場合は登録できるまでの日数がツールチップにて表示されます。)


<「?」>
 「?」マークをクリックした時(ヘルプ)のURLをクリップボードにコピーします(デフォルト設定)。詳細説明は下記↓
 万が一クリプボードに大事なデータがある場合はクリップボードのデータがURLテキストに入れ替わるのでご注意下さい。


<常に手前に表示する>
 ここにチェックを入れると「メインフォーム」を常に手前に表示します。


<ランダム度合>
 ランダムの度合を設定します。
 PCのスペックによっては非常に時間がかかる場合がありますので最初は「ランダム度合」を低く設定して下さい。
 「ランダム度合」はなるべく大きい値にすると自然な出目になりますが時間もそれに応じてかかるようになります。


<♪ON>
 「サウンド」をオンにするかオフにするか設定できます。


<「終了」>
 「randomloto_sp」を終了します。


<「メモ」>
 こちらも「メモ」ですが数字やテキストなどの覚え書きが簡単に行える「メモ」フォームを起動します
 (「メインフォーム」のメモでもWindowsのメモ帳でもありません)。下記に「メモ」フォームの説明↓


<条件設定>
 「データ数決定画面」へ移動します。




それでは「データ数決定画面」に移動して細かな設定を行っていきましょう。


まず最初に「メインフォーム」右下の「条件設定」をクリックすると「データ数決定画面」が起動されます。


(8)「データ数決定画面」



<データ数>
 「総データ」 「○○回データ」 「第○○回以降」の3つからデータ数を選べます。
 補足:「データ数」が多い場合はPCのスペックによっては非常に時間がかかる場合があります。


<曜日データ>
 「月木データ」 「月データ」 「木データ」の3つから選べます。
 こちらは後でも変更が可能です。


<乱数>
 「πを使用」 「フィボナッチ数列を使用」 「πとフィボナッチをランダムに決定」の3つから選べます。
 

 π:1415926535897932384626…(3.を省略)
 フィボナッチ数列:11235813213455891…


<「予想」の際にランダムを左右するウェイト数値>
 これは設定するかどうかお好みです。
 最後の「メインフォーム」で「予想」コマンドをクリックするタイミングを数値で後にズラします。
 小さなフォームが起動しますので沢山選んだ数値の中のどれかを選んでクリックするタイミングで出目(本数字)の予想が決まります。


<ランダムを言葉でイメージする>
 これも設定するかどうかお好みです。
 思いついた言葉を入力して下さい(数字でもデタラメな言葉でも何でもOK)ランダムを左右します(Unicode文字は使えません)。


<シャッフルロジック>
 「シャッフル1」は完全にランダムなシャッフルです。
 「シャッフル2」は何回シャッフルするかでシャッフルを決めていきます。


<ランダム度合(計算時間のスピードに影響します)>
 数値が大きければ大きいほど、より自然なランダムになります。それに比例して時間がかかります。
 PCスペックが低い場合は小さい値を入力して下さい。PCスペックが低くてもその場合は結果として自然なランダムになります。


<予想済ログ>
 過去に予想した本数字のログを残せます。


<サウンド>
 実行処理の終了や操作時の「サウンド」を鳴らすかどうか決定します。
 また「サウンド」をオフにするとメッセージでお知らせする場合もあります。


<過去にない総数>
 こちらはあまり設定しないで大丈夫です。
 Loto6の初期から中期にかけて過去に出たことがない総数というのがありましたが最近では滅多に、そういった総数は出ることがなくなりました。
 もしもそういった総数を狙いたい場合は追加して下さい。


<総数に拘らない>
 こちらにチェックを入れると「メインフォーム」→「データ数決定画面」→「個数決定画面」→「メインフォーム」となり、「総数決定画面」を飛ばします。
 総数は条件を前もって決めておいて「メインフォーム」でチェックを外せば無効化できます。


<IEで開く>
 「?」マークをクリックした時(ヘルプ)をIE(インターネットエクスプローラー)で開きます。


<URLをクリップボードにコピー>
 「?」マークをクリックした時(ヘルプ)のURLをクリップボードにコピーします。
 お好きなブラウザにURLを貼り付けてご使用下さい。IE(インターネットエクスプローラー)では嫌だとう場合はこちらのURLをお好みのブラウザに貼り付けてご使用下さい。
 滅多にないケースですがクリップボードに何か大事なデータがある場合に「?」(ヘルプ)をクリックした場合クリップボードの内容がヘルプのURLテキストが置き換わりますのでご注意下さい。


<手動更新>
 「randomloto_sp」の更新は正月三が日(いろいろ条件があります)を除く月曜日と木曜日の翌日13:00ごろになっていますが
 前日(月、木)の抽選日の抽選直後に手動で更新を行えるものです。


 「データ数決定画面」の「手動更新」コマンドをクリックすると「手動更新」フォームが起動します。


(9)「手動更新」

更新できる時間帯は「追加更新する」コマンド(薄いグレーのコマンド)が有効になりますので6つの本数字を間違えずに数字を合わせて更新をして下さい。
翌日13時頃には自動的に手動で更新をしなくても更新されます。


<書き換え>
 「書き換え」コマンドは使用することは滅多にありませんが追加更新した時に誤って違う数字を更新した場合は最新の本数字(6つの数字)を書き換える事ができます。


 それでは「手動更新」フォームは「閉じる」コマンドで閉じて下さい。


 「データ数決定画面」の説明に戻ります。
 「データ数決定画面」の「次へ」コマンドをクリックしますと「総数決定画面」が表示されます。


(10)「総数決定画面」



<「単独抽選」>
 表示している統計からランダムな抽選を行います。


<「クリアー」>
 「単独抽選」した色の選択を解除します。


<「%の確率で総数の設定を行う」>
 総数の決定を行いますが上記画像の「%の確率で総数の設定を行う」(仮に85という設定になっています)の左横にチェックを入れておくとその確率で総数が決まります。
 また後の「メインフォーム」で総数の設定を解除出来ます。


<「総数に拘らない」>
 「総数に拘らない」にチェックを入れると総数は関係なくなります。


<木データ>
 現在のデータが「月データ」もしくは「月木データ」の場合は「木データ」に変えることが出来ます。


<月データ>
 現在のデータが「木データ」もしくは「月木データ」の場合は「月データ」に変えることが出来ます。


<月木データ>
 現在のデータが「木データ」もしくは「月データ」の場合「月木データ」に変えることが出来ます。


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(11)「検索」
 「総数決定画面」の「検索」コマンドをクリックしますと「検索」フォームが起動します。



<検索するリスト項目>
 「すべてから」
 「回数」
 「日付」
 「曜日」
 「過去の出目データ」
 「総数」
 「奇数偶数割合」
 「干支」
 「六曜」
 「月齢」
 「平均上下」
 「新規」
 上記の項目から検索条件を選んで検索を行えます。
 (「総数決定画面」から「検索」フォームを起動した場合と「個数決定画面」から「検索」フォームを起動した場合で「検索するリスト項目」は異なります)


<メモ>
 「メモ」フォームを起動します。下記に「メモ」フォームの詳しい説明があります。「メモ」フォームの説明に移動↓


<中止>
 検索ジョブを実行中に中止したい場合は「中止」コマンドをクリックします。


<リセット>
 すべての「テキストボックス」の文字、文字列および「第何回」の「リスト」をクリアーします。


<CSV>
 CSVファイルとしてアウトプットします。「検索」フォームから作成されたCSVファイルは「CSVデータ_C_20_05_09_15_00_22.csv」のように
 左側に「CSVデータ_C_」を追加されて日付時間のファイル名でアプリケーションディレクトリの「DataFolder」に保存されます。


<絞込み>
 「総数決定画面」では「絞込み」コマンドは使用できません。こちらのコマンドが有効になるのは「個数決定画面」を起動した場合です。


<削除>
 「検索」フォーム右側にある「第何回」の「リスト」から選択された行を削除します。


<フォルダ>
 アプリケーションディレクトリの「DataFolder」をWindowsの「エクスプローラー」で開きます。


それでは「検索」フォームを閉じて下さい。「総数決定画面」の説明に戻ります。


「総数決定画面」の「%の確率で総数の設定を行う」(仮に85という設定になっています)の左横のチェックが入っている場合はチェックを外しますと「総数の分布」というコマンドが有効になります。
 それをクリックしますと「総数の分布」フォームが起動します。


(12)「総数の分布」

こちらで総数の分析と抽選が細かく行えます。


セルのどこかを色選択して「総数を抽選」コマンドをクリックしますと、ここで総数を抽選できます。総数をここで決めた場合は「総数を決定して次へ」コマンドをクリックしますと
「個数決定画面」へ移動します。
これは総数を決定して「個数決定画面」に移動するので、「個数決定画面」から戻っても「総数の分布」ではなく「総数決定画面」に戻ります。その場合は予め決定した総数が選択されている
はずです。


それでは「総数の分布」を閉じましょう。


再び「総数決定画面」の説明です。


「総数決定画面」の「出目表」コマンドをクリックすると「出目表」フォームが起動します。


(13)「出目表」



「出目表」では本数字の出目を視覚的に確認できます。意外に模様になっていたりして次の展開が予想出来たりします。


それでは「出目表」フォームを閉じます。


「総数決定画面」の説明に戻ります。


<CSV出力>
 「CSV出力」コマンドをクリックしますと現在「総数決定画面」で表示されているデータをCSVデータとして「DataFolder」というフォルダに出力します。


 ※ヒント CSVデータとは01,02,03,04,05,06というようにカンマ(,)で区切られたデータです。おもにExcelなどでデータを読み込めます。
  「総数決定画面」から出力したデータは左側に「CSVデータ_A_」を追加した「CSVデータ_A_20_05_09_11_08_33.csv」
  のように日付時間のファイル名で出力されるようになっています。


<フォルダ>
 アプリケーションディレクトリ(randomloto_spフォルダ)の中の「DataFolder」を開きます。


<詳細>
 「総数決定画面」の「詳細」コマンドをクリックすると「詳細」フォームを起動します。


(14)「詳細」



右上部に色の設定ができるオプションがありますのでセルの色をお好きに設定して研究して下さい。


<統計>
 「詳細」フォームの「統計」コマンドをクリックしますと「統計」フォームを起動します。


(15)「統計」

こちらでは本数字の「01」〜「43」の出目の統計が確認できます。
どのような出目が多いかすべて確認できます。


この場合では「24」と「17」ではおおよそ2倍近くの差が確認できますね(20/05/19現在)。


<確率変更>
 <この統計で確率アップ>
  こちらのコマンドをクリックすると出易い数値をより出易く強調した確立にします。また出にくい出目はより出にくく強調されます。「ループ回数」が多いと
  かなり極端になってしまいますので要注意です。
  確率アップは表示している状態ではなく内部的になっています。「表示をデフォルトに戻す」と「確率アップの取り消し」は異なります。
  「表示をデフォルトに戻す」は表示している値で「確率アップの取り消し」は内部的に確率を取り消します。
  「この統計で確率アップ」でも行えますが後で説明しますが「個数決定画面」にある「確率」コマンドのほうでも確率を変えられます。


 <ループ回数>
  「この統計で確率アップ」を行う回数です。「ループ回数」を仮に「3」とすると3回「この統計で確率アップ」コマンドをクリックしたことになります。


「メモ」をクリックすると「メモ」フォームを起動します。


(16)「メモ」

気づいたことを覚えるための「メモ」です。(Windowsのメモ帳ではありません)


<ショートカットキー選択用>
 パソコンのキーボードの 「Alt + H」 でフォーカスを左上コマンドに移動します。


<「01」〜「43」のコマンド>
 それぞれの「数字コマンド」をクリックすると薄い緑色に変わり数字を覚えます。もう一度クリックすると色選択が解除されます。


<リセット>
 「リセット」をクリックすると「01」〜「43」の色選択を解除します。


<テキストボックス>
 右側にある薄い緑色の「テキストボックス」にちょっとした覚え書きができます。
 最大で改行(CrLf)2文字分を含むで65535文字まで入力できます。(Unicode文字は扱えません)


<「メモ」を閉じる時にデータを保存する>
 これにチェックを入れておくと「01」〜「43」の「数字コマンド」の色と「テキストボックス」の文字、文字列を記憶します。
 次回「メモ」フォームを起動したときに記憶してある内容を表示します。「メモ」フォームはほとんどのフォームにコマンドがありますが
 その都度閉じても起動したままでも大丈夫です。


<常に手前に表示する>
 「メモ」フォームを常に手前に表示します。


<?>
 「データ数決定画面」で設定したヘルプをIE(インターネットエクスプローラー)で開くまたはURLをクリップボードにコピーします。
 ※注意 URLをクリップボードにコピーする設定になっていますと「?」をクリックした際に現在クリップボードにあるデータをヘルプURLのテキストに変えてしまいます。
 ※ヒント この設定は「データ数決定画面」で行えます。


<電卓を起動>
 Windowsの電卓を起動します。


<フォルダ>
 アプリケーションディレクトリ(randomloto_spフォルダ)の中の「DataFolder」を開きます。


<テキストをリセット>
 薄いグリーンのテキストボックスの文字、文字列をクリアーします。


<閉じる>
 「メモ」フォームを閉じます。


それでは「メモ」フォームを閉じて下さい。


<すべて色選択>
 「01」〜「43」の数字コマンドを沢山選択する場合は一度すべて色選択してから色選択を解除すると早く済みます。


<色選択解除>
 「01」〜「43」の数字コマンドすべての色選択を解除します。


<色選択をメモに入力>
 これは良く使う便利な機能です。
 「01」〜「43」の色選択が行われた数字コマンドを「メモ」フォームの数字コマンドに写します。


<表示をデフォルトに戻す>
 「統計」フォームを起動した時の状態(デフォルト)に戻します。


<確率アップの取り消し>
 「この統計で確率アップ」コマンドで確率を変更したが元に戻したい場合にクリックすると元に戻ります。


<閉じる>
 「統計」フォームを閉じます。


それでは「統計」フォームを閉じましょう。


「詳細」フォームの説明に戻ります。


「詳細」フォームで各絞込みを行ったが元に戻したい場合は「戻る」コマンドで戻せます。


その他のコマンドは「総数決定画面」のコマンドと同じですので割愛します。


「詳細」フォームのその他の機能ですが絞込み、検索が行えます。
(月、木の曜日データの絞込みは「総数決定画面」および「個数決定画面」の絞込みと被るので設定不可ですが「検索」は可能です)
例えば「六曜」のセルを右クリックから「検索」をクリックすると下記のようになります。「縦列」を選ぶと「六曜」の縦ラインから検索を行えます。
また、「すべてから」を選択するとすべてのセルから検索します。



さらに例えば「奇数偶数割合」の縦ラインにある「奇数3偶数3」というセルをダブルクリックまたは右クリックから「絞込み」をクリックすると「奇数3偶数3」の絞込みができます。



「奇数3偶数3」で絞り込んだ状態。



また「橙色絞込み」「水色絞込み」のような絞込みが行えます。画面は「橙色絞込み」
橙色の付いたセルの「回数」だけが絞り込まれます。



「詳細」フォーム下部緑色の文字をご覧頂くと分かりますが絞込みは複数条件で行えますので便利です。



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また「総数決定画面」および「個数決定画面」のリストおよびリスト上部帯状の表示をダブルクリックか右クリックからも「詳細」フォームを起動できます。画面は「六曜」リストの「赤口」を右クリック。



「赤口」を右クリックしてプルダウンから「詳細」フォームをクリックした場合。



それでは「詳細」フォームを閉じましょう。


「総数決定画面」の説明に戻ります。


<ストリーム>
 こちらは試用期間中は使用できません。


<戻る>
 「データ数決定画面」に戻りたい場合は「戻る」コマンドで移動できます。


<次へ>
 「個数決定画面」へ移動する場合は「次へ」コマンドをクリックします。


(17)「個数決定画面」



まずは「1」のタブから
左上の「1」〜「6」のタブのうちの「1」をクリックまたは「個数決定画面」にフォーカスがある状態でパソコンのキーボードの 「Alt」 + 「A」を押す。


そうすると上部画像のようになります。


これから「01」〜「43」の本数字(出目)を細かく条件設定していきます。


※ヒント 「個数決定画面」で行う条件付けはほとんどの場合パーセンテージで決定できます。
 絞込み条件に一致するかどうか確率設定できます。


<数値の個別設定>
 6つの数字の1つ〜4つまで予め決めてしまう設定です。


<数値は決めておかない>
 こちらのトグルスイッチに設定がある場合はこの条件は無効になっています。


<予め数値を決定する>
 こちらの設定がある場合は1つ〜4つまでの出目を決定します。


 <1つ決定>
  6つの出目から1つを確定する。
 <2つ決定>
  6つの出目から2つを確定する。
 <3つ決定>
  6つの出目から3つを確定する。
 <4つ決定>
  6つの出目から4つを確定する。


 <%の確率で設定する>
  こちらを100%にすると確実に選んだ数字が含まれた本数字(出目)になります。
  例えば75%にすると1/4の確率で選んだ数字が含まれます。


  ※ヒント こちらでパーセンテージの設定で決めるほかに「確率」フォームにて決めたい数値の確率を上げる方法もあります。確率について後で説明します。


<除外する出目>
 予め除外する出目を決定できます。
 「01,05,12,34」のようにカンマ(,)区切りで入力します。19個まで設定可能。
 除外された数字は本数字の予想時に選ばれません。ただしパーセンテージを100%以下に設定すれば除外された数字も予想時に選ばれます。


<隣接率>
 「03」,「04」のように差が1の隣り合わせの場合を設定するのが隣接率です。


<伝承率>
 前回の本数字の出目の要素を引き継ぐかどうかの設定です。
 例えば前回「01,02,03,04,05,06」と今回「03,07,08,09,10,11」だったとすると
 「03」が伝承されていると判断します。この場合1つ伝承するという表現になります。


「タブ2」に移動します。



<出目の間隔合計>
 間隔の合計を設定します。
 簡単に説明すると本数字の(最大出目) - (最小出目)の値です。


<出目の間隔の詳細設定>
 例えば本数字が「03,04,08,11,20,25」だったとします。
 この場合の「03」と「04」の差が「第1間隔」、「04」と「08」の差が「第2間隔」、「08」と「11」の差が「第3間隔」、「11」と「20」の差が「第4間隔」、「20」と「25」の差が「第5間隔」となります。


「タブ3」に移動します。



<決められた数値の中から選ぶ>
 こちらは予め数字を幾つか決めておき、その数値の中から本数字を決定します。
 決められた数字でない数字は選ばれませんがパーセンテージ設定を100%以下にすればその限りではありません。


<平均上下>
 「U0D6」
 「U1D5」
 「U2D4」
 「U3D3」
 「U4D2」
 「U5D1」
 「U6D0」

 この中で「U6D0」は6つの本数字のすべてが平均よりも高い確率の出目だったという条件です。


 逆に「U0D6」は6つの本数字のすべてが平均よりも低い確率の出目だったという条件になります。


<過去の出目との関係>
 <過去の出目と全く同じ場合はスルーする>
  こちらにチェックを入れると過去の本数字と同じものを予想した場合はスルーするという設定です。
  100%の設定で過去の本数字と同じ出目は選ばれません。


タブ4へ移動します。



<奇数偶数割合>
 6つの本数字からそれぞれ奇数がいくつあって偶数がいくつあるかという条件です。


<出目の間隔の最小最大値>
 こちらは「最小値を設定する」の値を例えば「5」に決めると「01」「02」「03」「04」は予想されません。


 「最大値を設定する」も同様に「40」に決定すると「41」「42」「43」は予想されません。
 ただしパーセンテージの設定で100%の設定以下ならばその限りではありません。


タブ5へ移動します。



<最小出目の設定>
 本数字の一番小さい数字の設定です。


<最大出目の設定>
 本数字の一番大きい数字の設定です。


<すべての条件をチェックする>
 <条件が可能かおおよそそ調べる>
  いろんな設定条件が重なっていくと予想の際にとても時間がかかったあげくに答えが出ない場合が考えられます。
  いくつもある条件を簡単にチェックするためのチェックです。
  ただしここで無理だと判断されてもランダムに行うチェックなので100%その条件が不可能というわけではありません。
  横の数値はPCスペックによって異なりますが「6000」ぐらいが妥当だと思います、この値でチェックスピードが変わります。(分からない場合は変えないで下さい)。
  また、この設定を行っても時間がかかるとご自身が判断されれば「個数決定画面」から「メインフォーム」へ移動する際にチェックをスキップして「メインフォーム」へ移動できます。
  その場合は予想にかなりの時間がかかる場合や本数字が予想されない場合があります。


 <稀な総数の場合メッセージを出す>
  条件の一つの「総数」としてあまりにも極端な総数を設定したことに気づかない場合のために極端な総数の場合念のためにメッセージを表示するかどうか決めます。


 <リストに追加する>
  「条件が可能かおおよそ調べる」の条件チェックの際に予想した本数字でも何度もループチェックして条件から外れて選ばれなかった出目をリストに追加するかどうかの設定です。


 <ランダムチェックした出目のリスト>
  「リストに追加する」にチェックを入れた場合にチェックしたリストがここに追加されます。


タブ6へ移動します。(タブの「6」をクリックまたは「個数決定画面」にフォーカスがある状態でパソコンのキーボードの矢印キー「→」を押してタブ6に合わせる)



<出目の分散>
 <2分割の設定>
  本数字を2分割して左側に幾つ右側に幾つ配置するか設定できます。
  この境目と個数の設定により全体的な出目のバラけ方を調整します。


 <3分割の設定>
  本数字を3分割して左側に幾つ真ん中に幾つ右側に幾つ配置するか設定できます。
  この境目と個数の設定により全体的な出目のバラけ方を調整します。


「個数決定画面」の中央やや左辺りに囲まれたエリアの説明。



 <出目の回数と平均>
  「出目の回数と平均」のチェックボタンをクリックしますとデータ数分の本数字の出目(「01」〜「43」の数字)の全体的な回数統計が表示されます。
  ※赤い数字は平均よりも高い数値です。


 <条件以上>
  「条件以上」の「選択」コマンドで条件以上の数値のバックカラーを薄い橙色で表示します。色を解除する場合は「選択解除」コマンドをクリックします。


 <選択条件で絞込み>
  色選択した条件で「選択条件で絞込み」コマンドをクリックするとその条件で「個数決定画面」のデータが絞り込まれます。
  例えば「01」を色選択して「01」の右側の数値が1以上の時に「選択条件で絞込み」コマンドをクリックするとデータにすべて「01」の出目が含まれたデータになります。
  元のデータに戻したい場合は「戻る」コマンドで「総数決定画面」に戻ってから「次へ」をクリックすると元に戻ります。または同じ曜日コマンドをクリックします。


  ※ヒント 「個数決定画面」の「月曜データ」、「木曜データ」、「月木データ」これらの曜日データのコマンドをクリックすると絞込み条件を行わない状態に戻ります。
  ※注意 「個数決定画面」の「月曜データ」、「木曜データ」、「月木データ」これらの曜日データのコマンドをクリックすると確率の設定がある場合は消えてしまいます、ご注意下さい。


「間隔合計」のチェックボタンをクリックしますと「間隔合計」での統計データが表示されます。



「奇数偶数割合」のチェックボタンをクリックしますと「奇数偶数割合」の統計データが表示されます。



<すべて選択>
 すべてを色選択します。


<選択解除>
 色選択されたすべてを選択解除します。


<選択条件で絞込み>
 色選択した統計で「個数決定画面」のデータを絞り込みます。
 ※ヒント 「個数決定画面」を絞り込んでしまうとデータ数が変わります。
       デフォルトの絞り込んでない状態に戻すには2通りあります。1つは「総数決定画面」に戻り個数決定画面に移動します。
       2つ目は曜日データ(月データ、木データ、月木データ)をクリックするとデフォルトのデータに戻ります。


<平均>
 統計の平均が表示されています。


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続きまして「個数決定画面」下部のコマンドについて左から順番に説明します。


<終了>
 「randomloto_sp」を終了します。


<メモ>
 「メモ」フォームを起動していない場合は起動します。


<ストリーム>
 ライセンス登録すると使えるようになります。
 サウンドと数字の色でストリーム再生された画像であなたのインスピレーションを湧かして予想して下さい。


<詳細>
 「詳細」フォームを起動します。
 「個数決定画面」からの「詳細」フォームは「総数決定画面」から起動した場合と項目が少し異なりますが使い方は同じです。(14)「詳細」の説明を参考にして下さい。


<検索>
 「検索」フォームを起動します。
 こちらも「総数決定画面」からの「検索」フォームの起動とは「検索するリスト項目」の内容が少し異なりますが使い方は同じです。(11)「検索」の説明を参考にして下さい。
 ※ヒント 「個数決定画面」から起動した「検索」フォームでは「絞込み」コマンドが有効になります。
       絞込みによって「個数決定画面」のデータを変えることができます。


<フォルダ>
 アプリケーションディレクトリの「DataFolder」をエクスプローラーで起動します。


<CSV出力>
 「DataFolder」に日付時間のファイル名でCSVファイルを作成します。4
 このコマンドのCSV出力でのファイル名は「CSVデータ_B_20_05_18_09_46_41.csv」のように左側に「CSVデータ_B_」を追加した日付時間のファイル名になります。


<出目表>
 「出目表」フォームを起動します。
 ※ヒント こちらからの「出目表」フォームは項目が「総数決定画面」からの起動とは項目が少し異なります。


(18)「確率」



<「01」〜「43」>
 数字をクリックすると色選択されます。
 数字の右側のアップダウンコントロールを操作しますと数値が変わります。その右側にプラスまたはマイナスされた数値が表示されます。


<橙色に選択した数値の一括変更>
 <「↑」>色選択した数値を1つずつ上昇させます。
 <「↓」>色選択した数値を1つずつ下降させます。


<数値以上を選択>
 数値を決定して「選択」コマンドをクリックすると設定した数値以上を色選択します。


<上位を選択>
 数値を決定して「選択」コマンドをクリックすると、その数値(個数)分の上位が色選択されます。


<数値の多い所を強調>
 数値を決定して「強調」コマンドをクリックすると、その数値(個数)分の上位が強調されて値を上昇させます。


<ファイルを開く>
 保存してある「.ral」という拡張子のファイルがあれば開くことができます。
 ※ヒント 「.ral」は確率設定を行った条件を再度同じ条件にするために作成されたファイルです。
       (この画面の「名前を付けて保存」で作成されます。)
 ※注意 「適用」コマンドを実行しないと反映されません。


<名前を付けて保存>
 設定した確率のデータを「.ral」の拡張子で保存します。


<簡単ファイルを開く>
 アプリケーションディレクトリの「Kkrt.dat」というファイルの設定データを「01」〜「43」の数値に表示します。現在の設定されたデータがあれば表示が変わります、ご注意下さい。
 設定をデフォルトに戻したい場合は「デフォルトの値を表示」コマンドをクリックします。


<簡単保存>
 現在「01」〜「43」に表示している値をすべてアプリケーションディレクトリの「Kkrt.dat」に保存します。一時的に憶えておくのに便利です。
 いくつものデータを保存する場合は「名前を付けて保存」で保存して下さい。


<デフォルトの値を表示>
 このフォームを最初に起動した際に表示される「01」〜「43」の数字設定にします。


<現在の設定状況>
 現在の内部的な確率の状態を表示します。


<すべてを1にする>
 「01」〜「43」の数字の設定値をすべて「1」にします。


<すべての数値に10プラス>
 「01」〜「43」の数字のすべての設定値に「10」足します。


<色選択をメモに入力>
 「01」〜「43」の数字を「メモ」フォームの数字コマンドに反映させます。


<メモから入力>
 「メモ」フォームにある数字コマンドの色選択を「確率」フォームの数字部分の色選択に反映させます。


<メモ>
 「メモ」フォームを起動していない場合は起動します。


<すべて色選択>
 「確率」フォームの「01」〜「43」のすべての数字部分の色選択を行います。


<すべて色解除>
 「確率」フォームの「01」〜「43」のすべての数字部分の色選択を解除します。


<適用>
 設定の変更を有効にします。「適用」コマンドを行わない場合は設定は変更されません。


<OK>
 「確率」フォームを閉じます。


<閉じる>
 「確率」フォームを閉じます。


それでは「確率」フォームを閉じましょう。


「個数決定画面」の説明に戻ります。


<月木データ>
 月曜木曜のデータにします。(データを絞り込んでデフォルトの状態に戻したい場合{元が「月木データ」の場合}は、「総数決定画面」に戻らなくてもこのコマンドで行えます。)


<月データ>
 月曜だけのデータにします。(データを絞り込んでデフォルトの状態に戻したい場合{元が「月データ」の場合}は、「総数決定画面」に戻らなくてもこのコマンドで行えます。)


<木データ>
 木曜だけのデータにします。(データを絞り込んでデフォルトの状態に戻したい場合{元が「木データ」の場合}は、「総数決定画面」に戻らなくてもこのコマンドで行えます。)


<戻る>
 「データ数決定画面」および「総数決定画面」で「総数に拘らない」のチェックを入れた場合は「データ数決定画面」に戻ります。
 そうでない場合は「総数決定画面」に戻ります。
 ※注意 「総数の分布」から「個数決定画面」に移動した場合でも「総数の分布」には戻らず「総数決定画面」に戻ります(その場合は総数が決定された設定になっているはずです)。
 ※注意 各フォームから「戻る」コマンドで「データ数決定画面」まで戻ると確率の設定は消えてしまいますのでご注意下さい。
 ※ヒント 「個数決定画面」の「確率」コマンドから起動する確率フォームでは確率の設定をファイルとして保存出来ますので頻繁に各フォームを移動する場合は
      確率の設定を保存しておくことをお勧めします。


<次へ>
 「メインフォーム」に移動します。


(19)メインフォーム



各種の条件設定は「メインフォーム」にてチェックボックスが付いて有効になっているものは無効に設定できます。
またカーソルを条件に持っていくとツールチップで説明やパーセンテージの表示など確認が行える場合があります。


<一度に1回分以上予想する>
 こちらにチェックを入れると「回数分予想する」の左側の数値の数だけ本数字を予想します。
 テキストファイルでフォルダ(DataFolder)に出力します。
 ※注意 予想の回数はあまり大きい値にしますと時間がかかりますので最初は小さい数値でお試し下さい。


<予想>
 「予想」コマンドをクリックすると左上辺りに「抽選中…」と表示され予想の抽選が行われます


<連打>
 「連打」にチェックを入れると「予想」コマンドを実行時にランダムな予想に対して微妙なディレイ(遅延)の負荷をかけて本数字の出目を変化させます。



<M>
 色の部分をクリック(またはパソコンのキーボードの「Alt」 + 「M」)するとその都度、大幅に出目を変化させます。


<ここにマウスを載せると…>
 こちらはカーソルを合わせて動かすと微妙な負荷がかかり、僅かなタイミングの遅延で出目を変化させます。
 ※パソコンで他の作業をしている場合は予想にも僅かにですが影響していきます。


「予想」が確定すると下記のように表示されます。



<この出目までの抽選回数:8回 U5D1 S:82>
 <抽選回数>
  処理のループ回数ですが回数が多ければ条件がクリアーされるまでに時間がかかった(中々出目が決まらなかった≒出にくい条件の縛り)となります。
 <U5D1>
  「平均上下」がこの場合「U4以上」と設定されていますので「U5D1」となっています。
 <S:82>
  「総数」が「82」でした。


<手前解除>
 「メインフォーム」を「常に手間に表示する」を解除します。


<×3>
 クリックするたびに「×1」(1倍)〜「×5」(5倍)でディレイ(遅延)させる度合いを変化させます。
 数字が大きいほどディレイ(遅延)の度合いが大きくなります(数字のバラけ方が大きい)。


上部の決定された本数字にカーソルを合わせるとグラフ表示になります。
出目(本数字)のバラけ方がグラフで確認できます。





<データコピー>
 「データコピー」をクリックすると出目(本数字)の詳細な情報がクリップボードにコピーされます。


 データここから-------------------------------
 出目:01,04,05,10,24,38
 データ数:400
 絞り込みデータ数:400
 奇数偶数割合:奇数2偶数4
 曜日データ:月木データ
 前回出目:木 08,26,28,32,41,43
 前々回出目:月 03,09,21,31,41,42
 最大,最小間隔:14,1
 伝承出目:なし
 3分割合計:5 15 62
 2分割合計:10 72
 平均上下:U5D1
 総数:82
 総数2:28
 間隔合計:37
 隣接:1
 01過去統計:8360回
 04過去統計:8171回
 05過去統計:8276回
 10過去統計:8381回
 24過去統計:8285回
 38過去統計:8396回
 過去統計合計:49869
 平均値:8268
 データここまで-------------------------------


<過去統計合計>
 ここにチェックを入れて予想が希望の過去統計合計の条件になると入力した数字の色が赤色で表示されます.


<表示を消す>
 グラフ表示を消します。


<背景色>
 背景の色を黒か白を選べます。



<終了>
 「randomloto_sp」を終了します


「メモ」
 「メモ」フォームを起動していない場合は起動します。


「シャッフル」
 「データ数決定画面」で設定した「シャッフル1」か「シャッフル2」のどちらかでランダムなトランプのカードを切るようなイメージで行います。


「戻る」
 「個数決定画面」に戻ります。条件設定を変えたい場合は戻ることができます。
 ※注意 (確率の設定を行った場合は「データ数決定画面」まで戻りますと確立条件が消えてしまいます)


<中止>
 途中で「予想」を中止したい場合にクリックします。


新たに「条件設定」を行いたい場合や「戻る」をクリックしたい場合は「表示を消す」をクリックしてグラフ表示を閉じて下さい。
更に右下辺りの「閉じる」をクリックして閉じて下さい。これでコマンドが有効になります。


「データ数決定画面」の「「予想」の際にランダムを左右するウェイト数値」で数値を幾つか追加してある場合は下記のようにフォームが表示されます。



こちらの思いついた数字と思いついたタイミングでクリックするとインスピレーションの鋭い人は当たる確立がアップするかも知れません。


以上長くなりましたがここまで全部読んだ方は大変ご苦労様でした。ではあなたにラッキーがありますように…。


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